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やる気が出ない時はどうしていますか❔

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誰でもやる気が出ない時はあります。その時、やる気が出ない原因をわかっていると楽なのですが結構知らない人が多いのが現実です。やる気がでない状態が長く続くと自暴自棄になりやすくなります。無意識のうちに周囲にマイナス影響を振りまいていることが多いです。

仕事のさばき力(業務基礎スキル)を高めるにも当然やる気が大きく影響します。やる気を安定して長時間維持出来る人ほど成果が大きくなります。従って、やる気を維持出来る能力は人生成功の必須能力です。

やる気に影響を及ぼすものは①頭痛や筋肉痛などの体の不調、不快感を抱えていること。誰しも自分の生活リズムがありますが、そのリズムが崩れると体の不快感につながります。自分のリズムを守ることが大切です。

②悩み事や考え事を抱えていること。悩み事や考え事は脳に決断という作業を要求しますので「意志力」を激しく消耗させます。人が1日に使える「意志力」は限られていますので悩み事や考え事が多いと「意志力」を減らし結果やる気が削られてしまいます。

③社会との関わりが薄いと感じていること。人の行動は世間の評価を基準に決定しています。それゆえ、社会との関わりが薄まると自分の存在価値を見出しにくくなり自制心が維持出来なくなり身勝手な言動になりがちです。一人暮らしで自分が支えなければならない対象がいない人は要注意です。自分の仕事やプライベートな行動が社会の役になっていると思うよう努力することが大切です。

④無意味感があること。サラリーマンなどの組織の歯車として生きている人が陥りやすい傾向があります。無意味感に襲われた時は、自分が行っていることの目的、意味、得られる成果を立ち止まって考えることが大切です。それでも意味が見つからない場合は強引に意味付けを行う必要があります。

⑤望んでいる結果や成果が出ないこと。仕事などの作業に取り組んでも期待する結果や成果が出ない場合無意味感を誘発してモチベーションを削ぎます。無意味感によってやる気が出ない人は「思考の壁」が足を引っ張っています。小さな成果に目を向けることで達成感を感じられる思考習慣を改善することが必要です。特に自信過剰な人は自分の成果に身勝手で過度の結果や成果を期待しがちなので注意して下さい。

⑥ためらいの感情があること。自信がない、責任を取りたくない、得られる結果に魅力を感じないなどの理由で行動を躊躇していることがあります。躊躇させている原因を整理し、じっくりと解決策を模索すると、以前感じていた恐怖や不安が誇大妄想であったことに気付き行動しやすくなります。

⑦自分のやる気スイッチを知らないこと。やる気スイッチは大別すると5種類あります。自分に合ったやる気スイッチを知ることがやる気を取り戻す早道です。

a.自分の培ってきた経験やスキルを多く使うことでモチベーションが高まる。(多様性スイッチ)

b.タスクの全体像が見えないとモチベーションが萎えるタイプ。全体像を把握することに専念することでやる気が出てきます。(一貫性スイッチ)

c.そのタスクを行うことで得れる効果を重視するタイプで、タスクを達成した時に得れる効果を数字やイメージ化で具体化することでモチベーションがたかまります。(有意味性スイッチ)

d.他人からの指示を受けることを嫌い自分に決定権があるタスクに対してモチベーションを得るタイプ。組織に属するのは不向きなタイプですので組織に属している人は独立も視野に入れましょう。(自律性スイッチ)

e.自分が行ったタスクが成功であれ失敗であれその結果のフィードバックを得ることがモチベーションアップにつながるタイプ。(フィードバックスイッチ)

自分にあったやる気スイッチを知りその特性にあった行動をすることでやる気を出すようにしましょう。更に、前述したやる気を阻害している原因を書き出し見える化しジックリと見つめ直し原因がわかればその原因を取り除く取り組みを始めて下さい。やる気が出ない状態は大切な時間の浪費です。神様から与えられた幸運は人生という時間です。人生は楽しむために与えらていると思います。多くの人がやる気に満ちた素晴らしい人生を送られることを願っております。

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