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4種類のストレスがうつ病や自律神経失調症の原因

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うつ病や自律神経失調症の原因はストレスなのは誰しも理解しています。しかしながら、世間一般で理解されている主なものは「人間関係などの精神的ストレス」がほとんですが、それ以外に「構造的ストレス」、「化学的ストレス」、「温度と湿度のストレス」があるのはほとんど知られていません。

「構造的ストレス」とは体の歪みが脳に与えるストレスです。頭蓋骨、顎、背骨、骨盤並びに筋肉が姿勢の悪さなどが原因で歪んでいる人が非常に多いです。特に歩き方が悪いと全身の骨の歪みを助長します。大股でゆっくりと大地を踏みしめるように歩く様に心がけましょう。歩幅が小さくかかとがスルようだと要注意です。整体ブームであるのはうなづけます。うつ病や自律神経失調症の方には頭蓋骨が歪んでいる人が多いそうです。頭蓋骨と背骨の歪みで脳脊髄液の流れが悪くなり脳の機能低下を起こしている時に無理して仕事をするとストレスが大きくなり脳に過度の圧力をかけてしまいます。慢性肩凝りの方は整体で診てもらうことをお勧めします。

「化学的ストレス」とは栄養素の過不足が脳に与えるストレスです。その代表が「カフェイン」です。カフェインは疲れている脳を休ませようと副交換神経(睡眠を促し脳をリラックスさせる機能)が働こうとするのを抑止して交感神経(脳に緊張感を与える機能)の活動を強制的に活発化させるもので一時的な回復に見えますが全く疲れを回復させる働きありません。十分な睡眠で回復するのを待つのが早道なのです。また、「砂糖」も脳にストレスを与えます。砂糖は血糖値を急激に上昇させ、結果すい臓から血糖値を下げるインシュリンが大量に分泌され血糖値が下がりすぎて、結果やる気が出ないとかだるさ、イライラが襲ってきます。特に空腹時の砂糖摂取は厳禁です。

「温度と湿度のストレス」はこれのみでうつ病や自律神経失調症になるものではありませんが、その他のストレスでうつ病や自律神経失調症を発症している場合はその症状の進行を早めるストレスですので快適な空調管理が重要になります。温度、湿度以外に気圧も影響しますので気圧の低い雨の日は無理をしないで過ごすことが大切です。

以上の4つのストレスがうつ病と自律神経失調症の原因であることの理解を深めておくことが発症を防止する有効策だと思います。うつ病や自律神経失調症になってしまうと当然やる気は出ませんので仕事に前向きになれず生産性が上がらないばかりか周囲の人々の足を引っ張ることになります。

弊社でお伝えしている仕事のさばき方(業務基礎スキル)ノウハウにも興味を抱いて頂けず生産性向上を実現出来ません。4つのストレスを理解してうつ病や自律神経失調症になる方がお一人でも少なくなることを願っております。

 

 

 

 

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