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夢なき者に成功なし

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「夢なき者に理想なし   理想なき者に計画なし   計画なき者に実行なし    実行なき者に成功なし   故に、夢なき者に成功なし」。明治維新の精神的指導者 吉田松陰の名言。この言葉の中には「志」という文字が隠されていると思います。「志」の意味は「心に思い決めた目的や目標を成し遂げようする想い」とか「相手のためを思う気持ち。厚意」です。

夢は子供の頃にはよく聞かれますが、社会人になると聞かれることが少なくなります。子供は好きなことがハッキリしているので夢も明確ですが、高校生になると自分の能力を自己判断して好きなことを夢にできなくなったり、公言しなくなったりします。子供から大人になるということは夢がハッキリ具体化してくることだと思います。

ただ、ビジネスパーソンの多くは膨大な業務に日々追われ夢を見失い世界の権力者が作り上げてきた大衆の大量消費者化のエスカレーターに気づかない内に乗せられて定年まで安い賃金でこき使われます。定年後は「きょういく」と「きょうよう」が大切だと財閥系企業の元社長会長が言っているを聞いた時は残念で悲しい気持ちに襲われました。「今日行く所があること」と「今日の用事があること」が定年後の生活では必要ということです。

死に際に生まれてからの記憶が走馬灯の様に頭の中を駆け巡ると聞いたことがありますが、最後に穏やかに幸福感に包まれるには夢を追いながら自分らしく生きた達成感があることではないでしょうか。

多くの方が仕事のさばき力(業務基礎スキル)を高めてワークライフバランスを実現され幸せな人生を送られることを願っております。

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