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階段は上から掃除しないとダメ

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「階段は上から掃除しないとダメ」という言葉を聞いた時サラリーマンだった私はすごく納得したのを憶えています。これは会社経営を掃除に例えた名言だと思います。経営者が時代の変化を敏感に感じて組織変革をしないと会社は倒産することを示唆しています。組織は組織を取り巻く様々な環境変化に対応することで成長して行かなければなりません。企業はゴーイングコンサーン(継続企業)であることが求めらていますが、目まぐるしい環境変化に対応し続けるため組織変革をし続けることが企業を継続させる上で必要です。

1995年のWindows95の発売によりパソコンとインターネットが爆発的に普及しだし  ビジネスにおいてITスキルが必須スキルになりました。それから21年でビジネス環境は様変わりしていますが、経営層のITスキルの向上スピードは遅くまたIT社会の理解も浅いのが実情です。アナログ時代に社会人の基礎を学んだ人がデジタル時代の企業を経営しているのでデジタル時代に社会人の基礎を学んだ中堅社員層とのジェネレーションギャップは人類史上最大と言ってレベルにあると言えます。

このギャップが組織変革を遅らせていると思います。組織変革はトップダウンでないと進まないのは日本では当り前ですが、トップがIT社会を深く理解していないと効果的な変革は進みません。そのことが日本経済の発展を阻害しているのではないかと感じています。「階段は上から掃除しなければダメ」とは経営層が考え方を進化させないと現場がいくら改善を訴えても組織変革が進まないという意味です。

多くの企業で経営層の若返りが加速しているのはその現れだと思います。弊社の業務基礎スキルは仕事をする上での基礎体力のことでOSのようなものです。ITスキルはそのOSに載るアプリですので多くの方がご自身のOS(業務基礎スキル)の高性能化をはかって頂けることを願っております。業務基礎スキルレベルを40問のWebアンケートにお答え頂くだけで診断できる無料診断サービスをご提供しておりますので弊社HPからトライして頂けると有難いです。

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