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仕事の生産性を上げるには「集中力」が肝

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仕事の生産性を上げたいと思っている人は非常に多いですが中々上がらなくて困っている人が多いのが実態です。その要因は非常に多岐に渡るのでこのブログで全てを記載するのは無理ですが、私が一番重要だと思っていることは「集中力」です。

その集中力に影響を与えているのが睡眠です。睡眠の質が最近よく話題に上りますが、質は眠りの深さと関係がありますが、誰でも分かりやすい量でみると3/21のブログ記載したとおり日本人の平均睡眠時間は7時間43分でOECD加盟国29ケ国中2番目に短いのです。ただ、この数値も平均数値であって最多睡眠時間は6~7時間と聞いたことがあります。この睡眠時間では集中力が高まらないことは多くの医学関係者が述べています。

この2日間ブログで脳内ホルモンについて記載しましたが、脳内ホルモンの分泌も睡眠と大きく関係しています。睡眠時間を削って働いても脳の機能は低下したままで当然集中力は高まりません。更に弊社が唱えている自律性の強化は脳の機能が健全(元気)であることが前提ですので、睡眠不足で脳の機能が低下している人は自律的行動(自分で判断する)が抑制され自然と他律的行動(他人の判断に流される)中心になってしまいます。それでは、自分がやらなければならない大事な仕事を見失い結果やらなくてもいい無駄な仕事をして仕事をした気分になっていることが多くあります。「パレートの法則」は重要な仕事20%をやれば目的・成果の80%を達成できるというものです。この法則を意識して集中力を高めて重要な仕事20%を選別して取り組んでゆくことが無駄な残業を減らす効果があります。

また、「集中力」を高めるためには最低8時間の睡眠が必要ではないでしょうか。さらに深い睡眠を得るためには睡眠前に温めのお風呂に浸ることが効果的と言われています。私もいつもそうしています。そして、睡眠時間最多の6~7時間の人は仕事時間を現状より1~2時間短縮しないと大切な余暇時間(脳が元気になりヒラメキが出る時間)を削る極めて残念なことをしなければならなくなります。仕事時間を短縮するには集中力を高めて仕事の優先順位をキチンとつけることが大切ですがその優先順位も人任せの他律的行動(上司・先輩に頼まれたから)になっている人が多いのが現実です。

また、人の集中力が続く時間は個人差はありますが概ね90分と言われています。トレーニングでは120分まで伸ばすことができるそうです。ただ、実際の職場で90分も集中して仕事に没頭できる恵まれた環境にある人はごくごく稀であると思います。上司や同僚から突然声を掛けられたり、取引先から突然電話がかかってきたり、パソコン画面にメール到着の知らせが表示されたりと集中している時間は30分もないのが現実です。このような環境では生産性が上がらないのは当然です。

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