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御朱印ガールが増加しているのは何故?

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最近のパワースポットブームで神社巡りをして御朱印を集めている女子が増えているそうです。埼玉県川口の氷川神社では昨年の五倍も御朱印押印来訪者が増えているそうです。

私も鳩居堂で御朱印帳を買って昨日生まれて初めて御朱印を押してもらいに家の近くの鎧神社にお参りして来ました。鎧神社は新宿区北新宿に位置し、約1100年前に創建されました。伝説によると天皇の命で東国の平定に向った日本武命(やまとたけるのみこと)が鎧をしまい隠したことのが社名の由来だそうです。また、平将門公が討たれた後将門公の死を悼み、将門公の鎧も埋められたそうです。

日本最古の巡礼ルートと言われている西国三十三所巡礼では今年から草創1300年記念事業が始まっています。レアな御朱印が頂けることと各寺院オリジナルなスイーツが食べられることで人気になっていて別名[スイーツ巡礼]と言われています。御朱印女子の増加の理由の一つかもしれません。

少子高齢化が加速するにつれ神社仏閣を参拝する日本人は確実に減少していくので、建物の維持コストを確保する為には若者や外国人に御朱印巡りが一過性のブームで終わらずにライフスタイルになることを願っています。

文字を書く頻度が減り、墨文字を見ることが珍しい現代では御朱印は若者にとって新鮮で異国情緒に近い感じに受け止めているのかもしれません。

高度成長期は西洋文化に恋い焦がれていた日本人が低成長時代を迎え日本文化を見直す時代が訪れているのは非常に喜ばしいことだと思います。

 

 

 

 

 

 

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