研修サ-ビスについて
研修は、ご要望に応じて重点を置くポイントを調整出来ます。
詳細については、お問合わせいただければご説明申し上げます。
研修カリキュラム一覧 (黄色の網掛は必修ですセッションです) |
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セッション名 | セミナー内容 | 効果 | |
1 | ワークスタイル | 1. フリードマンのワークスタイル分析 2. 自己の長所、短所の把握 3. 業務遂行上長所の問題点発見 4. 組織とワークスタイルの関係 |
・チームワークの向上 ・動機付けの向上 ・ストレスコントロール |
2 | 遅延の分析 | 1. 遅延の現状分析演習 2. 遅延の発生する分野の把握 3. 遅延の発生するプロセスの把握 4. ワークスタイルによる傾向 |
・業務の先送り防止 ・優先順位の動機づけ ・企画、開発業務の早期完成 |
3 | 6つの仕事 (投下時間) |
1. 業務時間割の分析演習 2. タイムマネジメントの要点 3. 事前と突発の仕事の優先順位 |
・効率的なスケジューリング ・効率的な優先順位の付け方を修得 |
4 | スケジュール帳 | 1. 既使用手帳によるスケジューリング演習 2. コントロール主体の確認 3. 遅延との相互関係 |
・主体性の確立 ・スケジューリング゙技法の向上 |
5 | 四つの時間 | 1. 仕事を科学するということ 2. ビジネス時間の仕組み 3. 時間創出のテクニック |
・遅延の防止 ・業務中断の防止 ・優先順位の明確化 ・企画、開発業務の早期完成 ・委任業務の明確化 ・ストレスコントロール ・業務の前倒し究極 |
6 | 自分へのアポイント | 1. 自分一人の仕事の重要性の確認 2.はじめの一歩が大切 3. 4週間先迄の仕事を見通す為の演習 |
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7 | プランニング | 1. ラフとデティールのプランニング 2. 未処理事項の整理 3. 優先順位の設定 |
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8 | 上手な委任 | 1. 委任の自己分析演習 2. 委任が失敗する原因 3. ワークスタイルによる傾向 4. 委任のテクニックとリスクヘッジ |
・管理能力の向上 ・被委任者(部下)の能力向上 ・ビジネスコミュニケーションの達成 |
9 | リーダーシップ | 1. 良い上司、悪い上司の比較分析 2. 効果的なリーダシップの把握 3. ワークスタイルによる傾向 |
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10 | チームワーク | 1. チーム力を高める為の重要ポイントの把握(個々の 情報の交換と補完) 2. メンバーシップの重要性の確認 3. ワークスタイルによる傾向 |
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11 | 会議の方程式 | 1. 会議の良し悪し 2. 会議の方程式 3. 会議のテクニック |
・行動計画の明確化 ・時間、費用効果の向上 ・時間・ミーティング能力の向上、 |
12 | ワークコントロール | 1. 業務中断の仕組み 2. 業務中断の対応策 3. 業務環境の創造 |
・業務中断の防止 ・業務処理時間の向上 |
13 | ビジネスコミュニケーション | 1. 四つのスキル 2. コミュニケーションの本質 3. アクティブヒアリング |
・コニュニケーションスキルの向上 ・業務処理速度の向上 |
14 | 魔法のシート | 1. 仕事の把握 2. ツールの有効的な使用方法 3. ワークシートを使った演習 |
・仕事のしくみがガラス張りになる ・ツールを使いこなす事で仕事の達人に近づく |
研修を通じてトータルとして次のような効果を期待できます。
組織
次のような成果を通じて15-20%のパワーアップが期待できます。
- 総労働時間の短縮
- 業務レベル(質)の向上
- 時間あたりの生産性向上
- 情報、意思伝達能力の向上
- 共通認識、言語の確立
- 方針、戦略の早期達成
個人
次のような成果を通じて15-20%のゆとりの創造が期待できます。
- 業務処理能力の向上
- ストレス解消、減少
- 達成業務の質の向上
- 人間関係のトラブル減少
- 相互関係の向上